生活道路事故対策(ゾーン30・ゾーン30プラス)

アヅマの生活道路事故対策

生活道路を含む定められた区域で最高速度が時速30kmの速度規制を実施するエリアのことを「ゾーン30」と呼び、令和2年度末までに全国で4,000箇所が整備されています。

自動車と歩行者が衝突した場合、自動車が時速30kmを超えると歩行者の致死率が急激に上昇することから、生活道路を走行する自動車の速度を時速30km以下に抑制することを目的としています。また、「ゾーン30」での速度規制に加えて、道路管理者により物理的なデバイスを設置し更なる安全・安心な通行空間の推進を図るのが「ゾーン30プラス」です。

国土交通省が公開しているWebサイト「生活道路の交通安全対策ポータル」では、「交通量の抑制」「速度の抑制」「歩行空間等の確保」「ドライバーの視認性向上」といった内容から構成された対策メニューが紹介されており、具体的な事例をご覧いただけます。

弊社でも「速度の抑制」「歩行空間等の確保」「ドライバーの視認性向上」の各施策に対応する製品のご提案が可能です。


速度の抑制

車両の通行速度が速い区間においてハンプや狭さく、スラロームやシケインなどを設けることで車両速度の低減を目的とします。

ソフトウィングサイン、「ポストコーン」を組み合わせた狭さく

  • 狭さく部として設置した車線分離標「ポストコーン」に大型反射カバー「ソフトウィングサイン」や「ポストウィング®」を取付けることで物理的に幅員を狭くし、速度抑制と注意喚起を促します。
    また、「ソフトウィングサイン」は警戒標識としても活用いただけます。

    ※「ポストコーン」はNOK株式会社の登録商標です(商標登録第2406089、2406090号)。
    ※「ポストウィング」は株式会社吾妻製作所の登録商標です(商標登録第6021404号)。

このソリューションに含まれる製品

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歩行空間等の確保

路肩または歩道と車道の境界にラバーポールなどを設置し、歩車道の分離をより明確にして安全な歩行空間を確保します。

アヅマーカー、ソフトウィングサイン、「ポストコーン」を組み合わせた注意喚起

  • 路肩の歩道との境界に「歩行者注意」と表示したソフトウィングサインを取り付けた「ポストコーン」小径台座タイプを設置。頭部に自発光式視線誘導標「アヅマーカー」を取り付け、夜間の注意喚起も可能としています。

    ※「ポストコーン」はNOK株式会社の登録商標です(商標登録第2406089、2406090号)。

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ドライバーの視認性向上

ドライバーに対して交差点やカーブ区間の先における交通状況を認識させることにより、出会頭事故等の防止を図ります。

道路反射鏡

  • T字路の交差点に2面鏡のカーブミラーを設置し、視認性を向上させた現場の事例です。

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その他

生活道路や歩道部の夜間視認性向上、防犯対策

  • 「AGライト」は設置時の電気配線が不要なソーラー充電式照明灯です。各種サインやバス停の時刻表、転落防止柵、階段など、さまざまな場所の照明として使用可能です。

    48個の広角LEDを搭載し、設置個所の周りをむらなく照らします。蓄電体には長寿命のリチウムポリマー電池を使用しており、期待寿命は約4,000サイクル(約10年)となっています。軽量・コンパクト設計かつ後付け設置が可能で場所を取りません。

    生活道路に照明灯が設置されていない場合、夜間の道路利用者にとって危険性は増大します。照明灯を設置し視界を確保することで、交通事故防止のみならず防犯にも一役買うことができます。

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