高速道路での逆走事案は年間約200件発生しており、そのうち約40件が事故につながっています(国土交通省調べ)。発生個所として多くを占めるのは「インターチェンジ(IC)・ジャンクション(JCT)」となっており、特に分合流部や出入口部といった道路形状での発生が顕著にみられます。弊社では、長年に渡る交通安全用品の開発で培った技術を生かし、迅速かつ効果的に逆走防止対策ができる製品の開発に取り組んでいます。
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※製品の仕様・価格等は改良のため予告なく変更することがございます。