熊本県益城町管内に、ソフトウィングサインを使った避難誘導看板が採用されました。
ターポリン素材を採用し、外枠には玉縁処理(樹脂製透明チューブ形状)を施しており、万が一接触があっても、アルミ等の看板に比べて破損や人の怪我防止の効果が高い柔軟性のある製品です。
さらに矢印部を蓄光材にしているため、有事の際の停電時も分かりやすく避難経路を示すことができます。