

交差点や通学路では、歩行者とクルマが近接して通行するため、重大事故が発生しやすい場所として継続的な安全対策が求められています。近年も、交差点への車両進入事故や、通学中の児童が巻き込まれる痛ましい事故が各地で発生しており、特に登下校時間帯における安全確保は重要な社会課題となっています。
2021年に千葉県八街市で発生した通学路事故を契機に、全国で通学路の緊急点検や危険箇所の抽出が進められ、防護柵や車止めの設置、注意喚起表示などの安全対策の必要性が改めて注目されました。また、生活道路においては、ドライバーへの速度抑制や歩行者空間の明確化、夜間の視認性向上など、多面的な対策が求められています。地域の交通環境に応じた適切な設備整備を行うことで、歩行者が安心して通行できる道路空間づくりが重要となっています。
弊社では、交差点への車両の進入を防ぐ車止め製品や、交差点・通学路の存在を道路利用者へ知らせ注意喚起を行う情報表示用ラバーポール、大型反射カバー製品を提案いたします。
車両の衝突に抵抗する性能を持った耐衝撃性車止めです。
これからの車止めの在り方は「注意喚起」から「安全確保」へ。
H型ボラードの設置便覧に基づいた衝突試験にて耐衝撃性が認められた車止めで、”視覚的な車両の進入抑止”から”車両の衝突に抵抗する進入防止”へと進化。車と人が共存する社会に、これまで以上の安全に寄与します。
鋼管に特殊リブ構造芯材「ディフェンシブコア」を内蔵することにより支柱強度アップ。耐衝撃性能と衝撃吸収性能を最大限に発揮する構造を実現しました(※ディフェンシブコアはHB種対応型のみとなります)。
通学路をイメージしたマイクロプリズム反射シートです。夜間反射の際は、印刷部分が影絵のように浮かび上がります。
歩道わきの車止めやガードレール支柱に貼り付けることで、車の運転手に通学路の存在を認識させ安全運転への意識を啓発します。
原材料に廃タイヤをベースにしたソリッドゴムを採用し、ゴムの弾性と内部コイルバネによって、高い復元力と衝撃緩和性能を備えたゴム製の車止めです。
支柱全体がヘッドライトの光を反射し、高い視認性を発揮する再帰反射塗装仕様もございます。
※当製品はADボラードとは異なり、進入してくる車両を物理的に抑止する性能はございません。視覚的な抑止を目的とした箇所でのご使用を推奨いたします。
情報表示用ラバーポール「ポストサイン」は、任意の標示レイアウトが印刷された、横100mm×縦450mmの反射シートを専用のラバーポールに貼り付けた商品です。通学路について注意喚起を促すレイアウトもご用意しており、縁石などに設置することで道路利用者への注意喚起が可能です。
その他、交差点・通学路に関する注意喚起にご使用いただけるレイアウトを多数ご用意しております。レイアウト一覧については下記の「ポストサイン」製品ページよりご覧いただけます。
※特注でのレイアウト制作も可能です。お気軽にお問い合わせください。
平らな標示面で文字やピクト等を用いて注意喚起ができる大型反射カバーです。工具不要、短時間で簡単施工が可能です。接触による怪我がないよう軟質素材を使用し、玉縁処理も施しているため、歩行者が利用する歩道や生活道路等での注意喚起に最適です。
標示面は高輝度反射シートで視認性抜群。セルフクリーニングフィルム仕上げのため長期間にわたり視認性を維持します。両面仕様も製作可能で、片面ずつ異なる標示も可能です。
ラバーポールや既設の支柱等設置箇所に応じて製作可能です。お気軽にお問い合わせください。
※設置可能径はお問い合わせください。